綴る阿呆

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私が面白いと思う人に共通する7つの事

「面白い人」というのは稀少な存在だ。
私の経験から言えば,100人と会って,そのうち「この人は本当に面白い」と思えるのは2, 3人くらいだ。

私は自分自身を「面白い奴」だとは全く思っていない。
だが,面白い人間になりたい,という願望は人並み以上に強い。
貴方が今,最も欲しいものは何ですか?
そう聞かれたら,私は迷いなく「ユーモアのセンスが欲しい」と回答する。
面白い人間になりたい。
面白い人間だと思われたい。
それは私に限らず,全人類に共通する願望だろう。

そこで,面白い人へと変わるヒントを得るため,私は自分が面白いと思う人達の,性格や行動を反芻してみた。
すると,彼らには驚くほど共通点が多いことに気付いた。
この記事では,私が面白いと思う人に共通する7つの事を紹介する。

 

①知人は多いが,友達は少ない。

社交的に振る舞うことは出来て,老若男女問わず,誰とでもそれなりに会話できる。だから,知人は多い。
ただし,群れるのは嫌いで,一人で過ごす,あるいは気が合う数人と過ごすことを好む。

 

②基本的に真面目である。

仕事や学業も,人並みに頑張る。
常識や規則に眉を顰めつつも,一応はそれらを遵守する。
留年はしないし,意外にも本人の特異さからは裏腹に,堅実な企業に就職する人が多い (いずれは脱サラするだろうと私は密かに思っているが)。

 

③他人・世間の目を気にしない。

大多数の人間に好かれようとしていない。
一部の自分が認める人間に認められれば良いと思っている。
他人に好かれるための努力をしない。
それでも不思議と他人に嫌われることは無いのだが。

 

④浪費家では無いが,必要な出費は惜しまない。

無駄遣いせず,食費・生活費はちまちまと節約していたりする。
だが,自分の興味のある事にはポンと金を惜しまず遣う。

 

⑤読書家である。

ベストセラーやミステリ小説を読むタイプでは無い。
むしろ,古典文学やノンフィクション,専門書を好んで読む。
彼らに今読んでいる本を尋ねると,たいてい聞いたことも無い題名が返ってくる。

 

⑥善人でも悪人でも無い。

いわゆる「いい人」では無い。
だが,悪意は皆無で,他人に迷惑はかけない。
つまり人畜無害である。

 

⑦泰然自若としている。

小さな物事に捉われない。
表面上,他人に怒りや不満を示すことがあっても,実際それほど気にしていないように見える。

 

 

以上が,私が面白いと思う人間の共通点だ。
もっとも,これらの要素が,一般の人が面白いと思う人間の特徴と,共通するとは限らない。私は価値観がちょっとずれているから,その他大多数の人からしたら,「変人」の特徴と写るかもしれない。しかし,私は「変人」と呼ばれるような人間の方に魅力を感じるのだ。だから,もし貴方が,これら7つの特徴に当てはまるようだったら,たとえ世間からは「変人」と称されていようと,少なくとも私は貴方を「面白い人間」だとリスペクトするだろう。