アキタの檻

此処には阿呆な話しかない。

小学生の頃に観て,トラウマになった映画

小学生の頃に観て,トラウマを植え付けられた映画がある。

キングコング』だ。

なお,2005年に放映されたピータージャクソン監督版である。

 

 

ピータージャクソンといえば,『ロードオブザリング』だ。
小学生の頃,狂ったように『ロードオブザリング』にハマっていた時期がある。
親にDVDを買ってもらい,学校から家に帰ると,とりあえず『ロードオブザリング』を一章観ることをルーティーンとしていた。イスラム教徒にとっての礼拝の如く,私の『ロードオブザリング』鑑賞も半ば儀式化していた。何故,それほどまでにハマったのか,今となっては自分でも分からない。

 

そんな私を見た母親が,同監督の最新作『キングコング』が上映されていると知り,私を映画館へと連れ出したのも納得がいく。
まさかあんな事になるとは,この時点では知る由も無かった。

 

結論から言おう。

キングコング』はめちゃくちゃ怖かった。

 

何が怖かったかというと,キングコングでも恐竜でも巨大昆虫でも無い。

 

"キングコングが住む島にいる原住民"

こいつらがめちゃくちゃ怖いのだ。

 

怖い原住民が出てくるのは割と序盤の方だ。たしか開始20分かそこらで,こいつらの出番だったと記憶している。うろ覚えだが,主人公一行がキングコングがいる島に上陸すると,原住民の群れに囲まれる。はじめは,こいつらが敵か味方か分からない。主人公の仲間の一人が,原住民の子供にチョコレートを差し出してみる。数秒間間が空く。

すると突然,原住民の男が,そいつの手に噛みついてくる。それを皮切りに,原住民たちは,主人公一行に次々と襲い掛かってくる。

もう,これが怖すぎて,トラウマものだった。
正直いって,このシーンのインパクトが強すぎて,それ以降のストーリーを全く覚えていない。

 

しかし,このシーン。
大人になった今の私が観たら,どうだろうか。
やはり,今も変わらず恐怖を覚えるだろうか。
それとも,「子供騙しだ。何であれほど怖がったのか理解できない」と一笑に付すことになるのか。

 

トラウマを好奇心が凌駕した。
私はこの問題のシーンをYouTubeで探した。

 

すると,あった。

いや,もうサムネから怖い

勇気を振り絞って,観てみた。

 

www.youtube.com

 

・・・

 

やっぱり怖かった

 

 

ふとコメント欄に目を向けた。
すると,一番上がこんなコメントだった。

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みんなトラウマ化しとるやんけ....