綴る阿呆

此処には阿呆な話しかない。

ハンディスキャナで本の自炊は可能か

阿呆な事ばかり書いてきたが,たまには他人様の役に立ちそうな記事も書いてみたい。
私は一週間ほど前に,以下のハンディスキャナを購入した。
一応Amazon's Choiceなどとオススメされているが,聞いたこともないメーカー製で,いかにも安っぽいコピー商品という趣だ。

これを本の自炊(電子化)を目的として購入した。だが,果たしてこれが実際に使えるのかは,分からなかった。ググってみても,書籍をスキャンした事例は見つからなかった。Amazonのレビューも賛否両論で,あてにならなかった。だから,一か八かで購入に踏み切った。

届いてから今まで放置していたのだが,ふと思い立って試しに使ってみることにした。サンプルは,手元にあった夏目漱石坊っちゃん』だ。使い方は非常にシンプルで,SCANというボタンを押し,スキャンする部位をなぞり,再びSCANボタンを押して終了。それだけだ。1頁に10秒とかからないだろう。さて,お待ちかねのスキャンの出来栄えだが,結果は以下の通りだ。

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思ったよりも,感触は悪くない。これは普通に使い物になるのではないか。
ただし,これは第一印象でしかないため,今後実際に使い続けた上で,使い勝手はどうか,そして本当にオススメできる商品なのか,という記事を追記させて頂きたい。

このハンディスキャナという強力な武器を手に入れた私は,古今東西の書物をポケットに収め,新時代の「知の巨人」となるべく邁進する所存である。私が本ブログでフーコードゥルーズを引用しつつ現代社会を自由闊達に論じる日も近い。